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さむふぇあ 追憶と感傷

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追憶と感傷

布団に入って消灯。
暗い中、外の虫の音だけが静かに響く。
やがてうつらうつらし始めた時、


ふと遠い遠い昔のことを思い出した。

余りにも唐突だったその出来事とその想起はただ僕を虚しくさせ、切なくさせた。

一旦そんな気になると厄介なもので、それを引き金に、いくつもの遠い過去の記憶が次々に蘇って、自分の生きてきた長さを思い知る。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学。
様々な思い出が明滅する。
26年という月日に思いを馳せる。

一方で、忘れ去られた自分自身の記憶はいくつあるのだろうかとか、今周りにいる人たちはどんな記憶を抱えているのだろうとか、そんな考えが現れては消える。

これから僕はどんな事に出会って、どんな記憶を積み重ねて、そしてどんな事を忘れていくのだろうかと、

そんな事を思った秋の夜長。
静かな静かな秋の夜長。
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